アプリの歴史 TAPPは、白石賢二氏(現 筑波大)など東大理・物理の植村、上村研究室の関係者が開発した平面波基底擬ポテンシャル全エネルギー計算プログラムPPSFを基礎骨格として、押山淳氏(現 東大工)のグループに在籍して…続きを読む
VESTA開発者の声
門馬綱一(国立科学博物館) アプリの歴史 VESTAの起源は、R. A. Dilanian博士と泉富士夫博士により開発された結晶構造の可視化ソフトウェア・VICS、および、電子・核密度の可視化ソフトウェア・VENDです。…続きを読む
OpenMXチュートリアル
http://www.openmx-square.org/…続きを読む
OpenMX開発者の声
p>アプリの歴史 OpenMXは2000年より開発をスタートし、2003年にGNU-GPLにて一般公開を始めました。それ以降17回のバージョンアップを行っています。 アプリの魅力 広範囲な物質に対して高速・高精度な…続きを読む
PHASE チュートリアル
簡易チュートリアル 簡易チュートリアルは今後整備していく予定。プログラムコード、マニュアル、サンプルなどはポータルサイト https://azuma.nims.go.jp/ よりダウンロード可能 事例など 計算工学ナビ:…続きを読む
PHASE 開発者の声
PHASE の歴史 アトムテクノロジー研究体(=JRCAT)(1993~2001)の理論グループにおいて開発されてきたプログラムを元にして、2002年から文科省プロジェクト”戦略的基盤ソフトウェアの開発(20…続きを読む
PHASE を用いたリチウムイオン二次電池の第一原理計算と劣化原因の探索
リチウムイオン二次電池は、正極、負極と電解質の間をリチウムイオンが行き来する事により充放電を行います。しかし、現在でも何回も使っていく事により副生成物の生成や変質が発生し、その性能が低下していく課題があります。 ニッケル…続きを読む
mVMC講習会・発表資料
これまでの講習会・学会で使用したテキスト・発表資料についての情報です。 1. 2017年日本物理学会秋季大会(岩手大学, 領域11, 24aPS-16): ポスターの発表資料はこちらにあります。 2. mVMC講習会 (…続きを読む
mVMC講習会
mVMC講習会開催が決定した場合、本ページにてアナウンスを行います。 CCMSハンズオン: 2017年度mVMC講習会 (TIA“かけはし”連携講座) 多変数変分モンテカルロ法によるシミュレーションに興味をお持ちの方を対…続きを読む
TOMBO_Webの紹介
How_to_download…続きを読む