基本情報
Last Update:2024/10/10
公式サイト
ライセンス
利用には書類への同意が必要(ソースコードが提供される)
アカデミックでの使用は無償(企業での使用は有償)
| 利用環境 | Unix/Linux上で要コンパイル |
|---|---|
| 開発者 | |
| 対象となる物質・モデル | 第一原理計算の対象となる現実物質全般(固体や分子系) |
| 求められる物理量 | 電子状態、基底状態のエネルギー、励起状態のエネルギー、対相関関数、密度行列、構造因子、スピン密度 |
| 手法 | 量子モンテカルロ法電子状態計算 |
| 並列化対応 | MPI並列・OpenMP並列に対応。 GPGPU利用については以下の適用事例がありますが、汎用化されたバージョンはまだありません。 J. Comput. Chem. 34, 83 (2013). |
| 関連キーワード |