基本情報
Last Update:2021/03/06
公式サイト
ライセンス
要事前相談(開発者の支援が必要なため)。実際の使用時には目的に合わせたソースプログラムの変更が必要となる可能性が高く、M2TDの提供はソースプログラムの形態とする。使用による成果発表時には、支援の程度によって、論文等の共著、謝辞、手法を説明した論文の引用が必要。
http://pal.ims.ac.jp/pal/8000.php?t_application_id=3EAG
利用環境 | Unix/Linux上で要コンパイル 京、IA Linux(Intel fortran compiler + MKL)で稼働可 |
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開発者 | 吉本 芳英(鳥取大学) |
求められる物理量 | 原子間ポテンシャル |
手法 | マルチカノニカル分子動力学法、熱力学的ダウンフォールディング法 |
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