基本情報
Last Update:2021/03/05
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ライセンス
登録が必要
利用環境 | コンパイルと実行にはMPIとLAPACKが必要 Unix/Linux上で要コンパイル MaxOS,Windows用のバイナリあり |
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開発者 | 石川岳志(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) |
対象となる物質・モデル | タンパク質、核酸、糖鎖 |
求められる物理量 | 相互作用エネルギー、電子密度、静電ポテンシャル、電場、エネルギー勾配 |
手法 | フラグメント分子軌道法 |
並列化対応 | MPI並列に対応。筑波大学計算科学研究センターのスパコンで動作実績有り。 |
関連キーワード | |
文献 | Theoretical study of the prion protein based on the fragment molecular orbital method, T. Ishikawa, T. Ishikura, and K. Kuwata, J. Comput. Chem., 30 (2009) 2594-2601 |